身を守るために効果を発揮するのが防犯グッズです。老若男女問わず、持っていることで頼りにすることができますが、中でもアクシデントに巻き込まれやすく、またそれを周囲に知らせることが難しい子どもにおいては、防犯グッズを持つことの意義はとても大きなものがあります。子どもにこのグッズを持たせる際には、まずは子どもが使いやすいもので、かつ防犯性のための効果が高いものを選択したいと言う注意点が挙げられます。使い勝手が悪いと、咄嗟の時に子どもが使うことができなかったり、逆に使い勝手は良いけれどさほど防犯性に効果がないと言うグッズでは、持っている意味がないと言えます。

子どもと一緒に、どれが使いやすいか、どれが役立ちそうかと言うことを相談しながら選ぶようにすると良いです。それから、一目見ただけでは、防犯グッズだとわからないものを選ぶのも、注意点のひとつです。これは、一目でそれだけとわかるグッズの場合、善からぬことをたくらんでいる人間は、まずそれを使えないようにしてしまって、つまりは奪ってしまったり、壊してしまったりしてから悪さをしようと言う可能性があるためです。アクセサリ感覚でつけられるような、おしゃれだったり、可愛らしい見た目をしていて、防犯グッズには見えないけれど、実はとても頼りになると言うようなグッズを持たせるのが望ましいです。

そして何より、防犯グッズはあくまでも手段のひとつであり、それに頼りすぎるのではなく、自分の身は自分で守るように気をつけること、危ない雰囲気を見極める目を育むようにすることが大切です。そのためには、普段から大人と子どもが防犯について話し合う機会を持つことが望ましいです。

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